【5選】ハヤブサ消防団がつまらない・怖い理由!おもしろいとの感想比較!

ハヤブサ消防団画像
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テレビ朝日の21時枠のドラマ「ハヤブサ消防団」。

中村倫也さん主演で注目を浴びていますね。

また、「半沢直樹」や「下町ロケット」など大ヒット作品を持つ池井戸潤さんの作品を実写ドラマ化されています。

これは面白くないはずない!と期待サれていましたが、

感想や口コミで“おもしろくない”“怖い”との声も多く…

その理由について調査してみました。

目次

ハヤブサ消防団のあらすじ

ミステリ小説家の三馬太郎。

スランプ気味で、父が住んでいた田舎(八百万町:やおろずちょう)に引っ越してきました。

その村で一件の火事が発生。

それをきっかけに地元の消防団に入ったものの、自身の周辺で次第に色んな事件が起きて巻き込まれていくという物語です。

【5選】ハヤブサ消防団がつまらない・怖い理由!

①ハヤブサ消防団に所属している男性陣

ハヤブサ消防団画像

笑顔で太郎を迎え入れた消防団の皆さん。

生瀬勝久さん・梶尾善さん・橋本じゅんさん・岡部たかしさん4名です。

名俳優揃いで演技が上質!

そのため、笑顔の裏になにかあることが伝わってしまうんですね。

その笑顔と雰囲気のギャップが怖いと言われていると考えられます。

②ラストシーンの謎残し

1話・2話ともに翌週の伏線がある終わり方です。

そのため毎度インパクトのある“恐怖心”を抱かせるラストシーンとなっています。

また、謎を残しての終話となっているため、恐怖と謎に引かれる気持ちが交差し、口コミに多く語られる要因ともなっているようです!

③BGMや主題歌

シーンに合ったBGM。

主題歌はちゃんみなさんの「命日」。

…不穏な空気満載ですね。

BGMや主題歌が“怖い”と言われるのは制作陣の狙い通りなのでしょうね!

④:新興宗教ネタがある

原作に沿って作成されているドラマですが、今の時期はデリケートな新興宗教ネタはちょっと…と感じる方も多いようです。

また、“宗教ネタ”自体が鉄板で、展開が予想できることから『つまらない』と感じる方も。

⑤そもそもミステリードラマ!

ハヤブサ消防団は、ミステリードラマです。

“怖い”シーンや、緩急をつけているため“つまらない”(静かな)シーンが多いことも、当たり前ですよね。

つまらない・怖いという感想は、ある意味狙い通りの作風といえます。

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【比較】ハヤブサ消防団がおもしろいとの感想も!

一方、おもしろい!との感想も多く見受けられます。

怖い理由として挙げられていた主題歌を、逆に楽しまれている方も。

また、まだ2話までの放送のため、今後回が進んでいくにつれて深みもでてくる可能性があります!

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まとめ

今回はドラマ「ハヤブサ消防団」のつまらない・怖いと言われている理由や感想をまとめてお届けしました。

個々人様々な感想はありますが、まだまだ3話です。

今後の展開が気になりますね。

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